to the place promised

now here , nowhere

2/29 LAX~Santa Monica~Glendale

7:30起床。朝食を食べ、タクシーで広島駅は新幹線口へ。駅からは広島空港へのバスが出ています。

10:00に空港到着、出発は14:30。ロビーで二時間ほど待機。
大きな荷物が珍しかったのか、カナダ在住の女性に話しかけられました。カナダ人女性に英語で対応したように見えるけどなんのことはありません、日本人です。

14:30広島空港発、15:55成田空港着。約2000$両替、100$札は使いにくいらしいので少なめに。

18:00成田空港出発。隣人は外人、根拠はないがアメリカ人そうアメリカ人。話し掛けようにも一言目が難しいんですよね。

そう思いながら機内食をパクついていると”デザートいるかい?”と聞かれます。
ナイス隣人。しかし、緊張のあまり咄嗟に口をついて出た言葉は

 

初のダイレクト異文化交流は失敗。失意のうちに就寝。

睡眠は4時間くらいでしょうか。

———-ここから米国時間———-

10:00ロサンゼルス空港到着。サイズ超過の荷物なので、別の場所に投棄されていました。投棄。今となっては当たり前だけど当時は結構焦りましたね

入国審査では丸っこい黒人審査官が日本人の女の子相手に”ドウシテ?ドウシテ?”などと笑いながら質問してました。ぼくはイケメン黒人の審査官で、特別なことを聞かれるでもなく通過 去り際に”Adios Amigo”と言われました。か、かっこいい・・・

13:30空港の建物出口付近で自転車組立完了。ブレーキ調整に手間取りました。近くにいたねーちゃんが

”You Did”

って。見てたのかよ恥ずかしい。ありがとう、でも今から始まるんだよ。

廃ダンボールを捨てたいので近くにいた職員のおっちゃんに聞くと”そこらへんに投げときなさい、私は見てないから”とのこと。

迷子になりつつも空港を脱出し一路Santa Monicaへと向かいます。

西海岸、ここがこの旅のスタート地点です。

まず目指すはBeverly Hills。道中小腹が減りセブンイレブンへ立ち寄りましたが、ピザを注文すると”two?two??”と笑いながら勧められまして。ぼくはこういうフランクな接客大好きだけど日本でやったら苦情きそうですよね。結局二つ買ったよ~。

間髪入れずに現れた吉野家・・・YOSHINOYAに入る。牛丼じゃくて、beef bowlです。
Beverly Hillsは若干高級車率が高かった気がするものの、特に面白い場所でもありませんでしたね。貧乏旅行者故。

初アメリカな上 陽が落ち始めたにもかかわらず宿無し。正直周囲を見渡す余裕が無かったってのもあります。

フロプレイ。

Holly Woodに着く頃には真っ暗。そんな中、人だかりがあったので野次馬よろしく近付いていくと何かを撮影中でした。なんだったんでしょうね。

当時ビリーズブートキャンプが流行ってたっけ、これはバリーズブートキャンプ。

えっちじゃん。

会 う 約 束 !

寝床を探し彷徨ううちに公園を見つけました、El Paseo De Cahuenga Park。ここで野宿することに。が、足元には犬の糞が多いのでテントは使えません。使いたくありません。公園なので目立っちゃうし。

22:00に園内の椅子に腰掛けて就寝、しかし夜中 物音に目を覚ますとなんと

公園のいたるところでスプリンクラーが稼働。

時間は24:00きっかし。自分の場所は大丈夫だったので、悠々と出発準備していると突如近場のが発動。びしょぬれ。ちなみにGarminの走行履歴を確認すると今日の走行データが消失していました、原因は操作ミスでしょうけど。失意のうちに寝床を後に、真夜中だけどここじゃ寝れないし取り敢えず自転車で移動することにします。

夜中のLos Angeles。人っ子一人いません。

ロス市内のどこか。真夜中だったこともあり終始びびりながら通過。狂気を感じる絵だけど路面状況見る限りそんな危ない場所でもないのかな?

30km程走行し 辿り着いた小さな町の教会の前で、自転車のリアバッグに突っ伏して寝ます。何故か教会の中からドラムの音が鳴り響いていたが、疲れのせいか直ぐに寝付けました。寒さに何度か目は覚めたけど。

こんな初日。

走行距離70kmほど。

翌日へ

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テーマの著者 Anders Norén