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9/17 Dalton Hwy Wayside (Fairbanks→Prudhoe Bay , Day14)

2019年9月17日 - 2019, Alaska, Dalton Hwy, USA

0800、起床。雪が酷い。朝食はカレー、これでルーは残り半分に。

 

 

0915出発、手持ちの水は3Lほど。

 

 

出発して30分ほどで旅行者とすれ違った。とても背が高い。

 

 

話を聞いてみると世界中を旅しているらしい。しかし本当に背が高い。サドルバッグの高さで判るだろうか。

途中の池で白鳥を見掛けた。犬神家みたいな動きをしていたけどなんだったんだろうなと思いながらずっと写真を撮っていた。

後々調べてみると水底の水草を食べるためにこのような動作をするらしい。この季節に食べる物なんて限られているもんな。

 

 

 

結構な下り、Oil Spill Hill。直訳でオイルのこぼれた丘。スリップしてしまいそうな危険さがまさにその名の通りだと思った。

ブレーキ握りしめてゆっくりゆっくり下ってく。

 

 

 

Ice Cut、本日一番の坂。全部押す。押すの。

アップダウンの激しいDalton Hwyの中でも際立って急なものには名前がついているようなんだけど、その名前がいちいち格好良いんだよ。

 

 

 

 

自転車も靴も服も泥だらけ。ゴールはもうすぐなので気にしない。気にしても仕方ない。

 

 

334mile、Happy Valley。名前は良いんだけどサービスは無し。

宿泊施設のようなものはあったが、観光用ではなさそう。付近は採掘中のような形跡があったので作業員専用の宿泊施設なのかもしれない。

339mile付近からしばらく舗装路で、これは最後まで舗装路か!と思ったがこの道そこまで甘くない。数mileで元の泥道に。

途中で中国人に動画を撮られながら話し掛けられた。楽しそうで何より、でも許可は得ような。良いけどな。ここで死んだらそれが最後の姿になるんか~なんて考えてた。

 

 

 

348mile、Sag River Waysideは特に表示もなく、反対車線側に掲示が3つあるだけだった。

 

 

 

355Waysideで黒いワンボックスのおじさんに話し掛けられ写真の食糧をいただいた。今日はここで休むかなと思っていたのだけどこれのおかげでもう少し頑張ろうと思えた。食事は体力のみならず気力も回復させてくれる。心底ありがたいと思う。

このレストエリアでごみを捨て、先ほどいただいたものを全て平らげた。この時点でハイウェイ終点までは残りおよそ100km。

このWaysideはかなり広いレストエリアなのでキャンプするのも容易だと思う。

 

 

 

Pump Station 2、残すはDeadhorseの1のみ。

 

 

1900まで泥だらけになるのも厭わず漕ぎ続け、45mile手前地点で休むことに。

 

 

 

泥だらけの服を上下とも脱ぐと中にまで染みていた。何より靴が酷い、うぅ気持ち悪い。

夕飯はわかめスープの雑炊。この時点で米の残量2.27㎏。当初は余裕と思っていたがこうなると少し心許ないな。

残り74㎞。muskoxが見たい。

 

2100、就寝。

85.05㎞

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